体調について

20代の頃は毎日の様に朝までお酒を飲んでラーメン食べて帰宅して少し寝て元気に起きて、それでいて健康診断は特に問題も無くて、勝手に自分は特別丈夫な方なんだと思っていました。

どれだけむちゃしても健康なんだと思っていました。

「病は気から」みたいな言葉がある様に全ては気持ちの問題とすら思っていました。

そんな時に30代の先輩が「30過ぎたら一気に体にボロが出るよ」と言っていましたが、30代なんてまだまだ先の話だったので、特に気に留める事無く聞き流していました、聞き流してはいたのだけれど、今日ここに書いているという事は忘れずにどこかで気にしていたのかもしれません。

 

30才を過ぎた頃から今まで異常の無かった健康診断に「再検査」や「経過観察」と言った物騒な文字が並ぶ様になりました。

僕は特別でも丈夫でもありませんでした。

ただ普段の外食中心の生活に歯止めをかけるきっかけにはなりました。

スーパーで野菜を買って来たりして自炊したりもしました。

高価なハチミツを舐めてみたりもしました。

 

結果、数カ月後の再検査ではほぼ健康な状態に戻す事が出来ました。

少しだけ気にして生活するだけでだいぶ改善されるんだと思いました。

健康になったとわかればまた元の生活に気付けば戻っていたのです。

何もない日に「自分へのご褒美」というタイトルを付けては近所の居酒屋に1人で入り浸る日々でした。

 

ここからは先日の健康診断で血圧を測定した時の話ですが

 

 

先生「はい、腕出して!」

僕「はい!どうぞ!」

血圧計「ピッピッ」

先生「・・・・あれ?いつもこんなに高い?」

僕「え?(冷や汗)」

先生「ちょっと深呼吸してみようか」

僕「すーっふー」

先生「落ち着いてもう1回測定しまーす」

血圧計「ピッピッピッ」

先生「・・・・あれ?さっきより数値が10増えた」

僕「え?(冷や汗)」

先生「ちょっと立って深呼吸してみようか」

僕「すーっふー」

先生「よし。もう1回測定します」

血圧計「ピッピッピッピッー」

先生「あ!また数値が10増えた!」

僕「10秒毎に血圧が10づつ増えてますよね?何でですか?(冷や汗)」

先生「・・・」

僕「このまま続けたらどうなるのでしょうか?(冷や汗)」

先生「機械の故障かもしれないので手動で測定します」

僕「お願いします(冷や汗)」

 

先生「・・・変わんないや」

 

 

 

僕はこの日の夜にamazonで血圧計を購入しました。

毎日の朝晩とライブ前後に血圧を測定する様になりました。

 これが32才のリアル