アメリカンコーヒー

すっかり朝晩が肌寒くなってまいりました。

ホットコーヒーが美味しい季節です。

 

さて、僕の中でホットコーヒーと言えば大きく分けて3種類あります。

エスプレッソとブレンドコーヒーとアメリカンコーヒーです。

昔は何でも濃いものが美味しいと思っていました。

多分、幼少期にカルピスを水で薄めて作る際に母親の目を盗んでいつもより多めにカルピスを注いでみた時『濃い=美味しい』という方程式が出来上がってしまったためだと思います。

 

そんなわけでカフェなどに行くと小さめのカップで一瞬で目の覚めるエスプレッソを好んで飲んでおりました。

ただある日重大な事に気付きました。

僕にはエスプレッソが濃過ぎるという事とどこか深夜にクラブで飲むテキーラを連想させてしまうためリラックスというよりは身構えてしまうという事です。

 

それからはブレンドコーヒーをしばらくの間好んで飲む様になりました。

バランスが良いので、濃過ぎずに薄過ぎず、ちょうど良いのです。

 

ただここ最近はアメリカンコーヒーを飲む様になりました。

薄い味という魅力に気付いたからです。

ここ最近の高血圧に対する薄味の食事によって薄い味という魅力に気付いたからです。

濃いだけが全てではなく要するにフレーバーが大事なのでは?と思いました。

例えば飲んだ事のない飲み物の薄味を飲んでもそれが薄いかどうか何てわかりません。

 

コーヒーを好んで飲み始めたのは僕がラップを始めた頃でした。

ラッパーの先輩がコーヒーショップで働いていて良くそのコーヒーショップで打ち合せを行っていた頃からなので13年くらい前でしょうか。

 

先輩、僕アメリカンコーヒーを好きになりました