狐火(きつねび)
1982年生まれの福島県出身のラッパー。
日本トップクラスのアルバムリリース数(2024年11月時点で27枚)。
2002年、TBS『学校へ行こう!』の企画(B-RAPハイスクール)にて初めてラップを披露。
2008年、1stアルバムリリースと共に音楽レーベル『Butterfly Under Flaps.』を立ち上げる。
2012年、会社出勤前にスーツ姿で参加したオーディションを勝ち抜き、史上初めてポエトリーリーディングでSUMMER
SONICへの出演を果たす。後に『1000組のバンドを黙らせた1本マイク』と称される。
2013年、B-BOY PARK出演。
2018年、映画『cat fire』にて初主演。
2019年、映画『GEEK BEEF BEAT』にて二度目の主演。
2020年、齊藤工監督の映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』の主題歌を担当。
2021年、ノーギャラライブツアーを敢行。
両国江戸東京博物館『桂笹丸落語会』にて落語初披露。
同年、伝統芸能を中心としたグループ『音詞噺』に参加。
2022年、『ひとつ、ひとつ、実現する ふくしま 応援団』に参加。
昼間は会社員として働いております。